2000-05-23 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第19号
櫻井 充君 浜田卓二郎君 笠井 亮君 三重野栄子君 椎名 素夫君 国務大臣 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 郵政政務次官 前田 正
櫻井 充君 浜田卓二郎君 笠井 亮君 三重野栄子君 椎名 素夫君 国務大臣 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 郵政政務次官 前田 正
○政務次官(前田正君) お答え申し上げたいと思います。 個別の地方公共団体の地方債につきましては、先生も御承知のとおり、起債許可制度のもとで起債許可を受けた地方債のみが発行できる仕組みとなっておりまして、郵貯の地方公共団体貸し付けは起債許可制度の範囲内で行われることとなっております。
○政務次官(前田正君) お答えを申し上げたいと思います。 全額自主運用後の郵貯資金については市場運用が基本となりますので、市場への影響に十分に配意して運用し、市場の混乱を回避していくことが大変重要であると私どもも考えております。
浜田卓二郎君 笠井 亮君 宮本 岳志君 三重野栄子君 椎名 素夫君 国務大臣 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 郵政政務次官 前田 正
○政務次官(前田正君) 運用の確実性をどのように担保するかということでございますが、私どもの考え方といたしましては、郵便貯金事業については、適切な資金運用を行いまして、預金者への元利金の支払いを確実に行っていくことがまず求められているものでございます。このために、御指摘の運用の確実性を図るために、法律上、運用上の仕組みや方策を講じております。
櫻井 充君 浜田卓二郎君 笠井 亮君 三重野栄子君 椎名 素夫君 国務大臣 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 郵政政務次官 前田 正
○政務次官(前田正君) お答えいたします。 郵貯・簡保資金の運用は、確実で有利な方法により、かつ公共の利益の確保にも配意しつつ行うとの運用原則を法律上設けておるところでございます。 まず、郵貯・簡保資金は国民からお預かりをした大切な資金であることから、何よりも確実に運用することを重視することとし、その中で事業経営を支えていくために極力有利に運用することといたしております。
久保 亘君 櫻井 充君 浜田卓二郎君 笠井 亮君 三重野栄子君 国務大臣 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 郵政政務次官 前田 正
江渡 聡徳君 大石 秀政君 小坂 憲次君 佐藤 勉君 坂井 隆憲君 園田 修光君 虎島 和夫君 野田 聖子君 御法川英文君 山口 俊一君 吉田六左エ門君 小沢 鋭仁君 坂上 富男君 渋谷 修君 中田 宏君 前原 誠司君 富田 茂之君 前田 正
○政務次官(前田正君) 先生御指摘の、私どもの郵便局の平素の業務に使っておるバイクというものは平成十二年三月三十一日現在で約十万台ぐらいございます。これに対する自賠責保険料は、十一年度の支払い額は約七億七千万円という数字でございます。契約しておる損害保険会社は安田火災海上、同和火災海上、東京海上火災など約八社ということになります。
○政務次官(前田正君) それにつきましては、私どもはこういう会社とやりますということだけは御報告を申し上げますが、なぜほかのところが出なかったのかということは、その会社の名誉といいますか、そういうことにも関係いたしますので、こういうところとやりますということだけは御発表いたしますけれども、それ以外のところはどうどうどういう理由でだめだということの発表はさせていただくわけにはまいりません。
○政務次官(前田正君) 三件ということでございますので、そういったものを獲得した者に関して特別に何かそういった手当というものは今のところは考えておらないということでございます。
浜田卓二郎君 笠井 亮君 三重野栄子君 椎名 素夫君 国務大臣 大蔵大臣 宮澤 喜一君 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 郵政政務次官 小坂 憲次君 郵政政務次官 前田 正
大石 秀政君 熊谷 市雄君 小坂 憲次君 小島 敏男君 佐藤 勉君 坂井 隆憲君 桜井 郁三君 虎島 和夫君 野田 聖子君 水野 賢一君 山口 俊一君 山口 泰明君 吉田六左エ門君 小沢 鋭仁君 渋谷 修君 中田 宏君 富田 茂之君 前田 正
平成十二年四月二十一日(金曜日) 午前十一時二分開議 出席分科員 主査 岩永 峯一君 鯨岡 兵輔君 桧田 仁君 堀之内久男君 矢上 雅義君 石垣 一夫君 兼務 栗原 博久君 ………………………………… 郵政大臣 八代 英太君 運輸政務次官 中馬 弘毅君 郵政政務次官 前田 正
力君 並木 正芳君 若松 謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君 横光 克彦君 ………………………………… 大蔵大臣 宮澤 喜一君 金融再生政務次官 村井 仁君 大蔵政務次官 大野 功統君 郵政政務次官 前田 正
東日本電信電話株式会社 代表取締役社長) 井上 秀一君 逓信委員会専門員 大久保 晄君 ————————————— 委員の異動 四月十九日 辞任 補欠選任 佐藤 勉君 望月 義夫君 中尾 栄一君 水野 賢一君 野中 広務君 野田 聖子君 山口 俊一君 桜井 郁三君 渋谷 修君 佐藤 敬夫君 前田 正
謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君 横光 克彦君 ………………………………… 大蔵大臣 宮澤 喜一君 総務政務次官 持永 和見君 大蔵政務次官 大野 功統君 厚生政務次官 大野由利子君 郵政政務次官 前田 正
水野 誠一君 国務大臣 通商産業大臣 深谷 隆司君 政務次官 大蔵政務次官 林 芳正君 文部政務次官 小此木八郎君 通商産業政務次 官 細田 博之君 通商産業政務次 官 茂木 敏充君 郵政政務次官 前田 正
○政務次官(前田正君) 先生御指摘の郵政省でございますが、本条項は企業などでの研究開発とかあるいはその実用化を活性化させまして、新たな製品だとかサービスの提供につながるものといった効果をもたらすものでございまして、特に我が情報通信分野につきましては経済や社会に与える影響が非常に大きいことから、積極的にその適用を考えておるところでございます。
大石 秀政君 小坂 憲次君 佐藤 勉君 坂井 隆憲君 園田 修光君 棚橋 泰文君 虎島 和夫君 野田 聖子君 水野 賢一君 山口 俊一君 吉田六左エ門君 小沢 鋭仁君 今田 保典君 渋谷 修君 中田 宏君 久保 哲司君 富田 茂之君 前田 正
北側 一雄君 旭道山和泰君 久保 哲司君 草川 昭三君 倉田 栄喜君 斉藤 鉄夫君 坂口 力君 白保 台一君 田端 正広君 谷口 隆義君 富田 茂之君 並木 正芳君 西 博義君 西川 知雄君 東 順治君 平田 米男君 福島 豊君 福留 泰蔵君 冬柴 鐵三君 前田 正
理事 西田 猛君 石崎 岳君 今村 雅弘君 江渡 聡徳君 大石 秀政君 小坂 憲次君 佐藤 勉君 坂井 隆憲君 園田 修光君 虎島 和夫君 野中 広務君 山口 俊一君 吉田六左エ門君 小沢 鋭仁君 渋谷 修君 藤村 修君 富田 茂之君 前田 正
○政務次官(前田正君) 先生御指摘の学習指導要領につきまして、放送事業者は放送法によりまして、学校向けの番組については、その内容を教育課程の基準に基づかなければならないこととなっております。
○政務次官(前田正君) 今、議員御指摘のとおり、非常災害時における確実で迅速な報道手段として、また、高齢者ですね、だんだん我々も年いってくると夜眠れなくなってきたり、あるいはまた早朝に起きられる御老人に対して、そのよりどころとして中波ラジオ放送というのは大変重要性を最近特に再認識されておりますけれども、特に中波ラジオは御承知のとおり外国の放送局との混信などによりましてなかなか放送が良好に受信できない
○政務次官(前田正君) 議員御指摘のとおり、放送は最も身近なメディアとして、青少年の価値観とかあるいは人生観に大変大きな影響を与えるものでございます。健全な青少年の育成に対して大変大きな役割を果たすものだと私どもはとらえております。
○政務次官(前田正君) お答えいたします。 今政府参考人が御説明を申し上げましたように、郵政省としても各省と連携しつつ、公共分野の情報化に積極的に取り組んでおるところでございます。 特に情報通信分野については、我が国経済の構造改革を推進する原動力として重要な役割を果たすものであることから、総理大臣を本部長、そして郵政大臣等を副本部長とする高度情報通信社会推進本部を内閣に設置をいたしました。
吉田 之久君 日笠 勝之君 筆坂 秀世君 宮本 岳志君 戸田 邦司君 岩本 荘太君 国務大臣 郵政大臣 八代 英太君 政務次官 郵政政務次官 小坂 憲次君 郵政政務次官 前田 正
政務次官 外務政務次官 山本 一太君 大蔵政務次官 林 芳正君 文部政務次官 河村 建夫君 厚生政務次官 大野由利子君 農林水産政務次 官 金田 勝年君 運輸政務次官 鈴木 政二君 郵政政務次官 小坂 憲次君 郵政政務次官 前田 正
江渡 聡徳君 大石 秀政君 小坂 憲次君 佐藤 勉君 坂井 隆憲君 阪上 善秀君 園田 修光君 田村 憲久君 虎島 和夫君 水野 賢一君 山口 俊一君 吉田六左エ門君 岩田 順介君 小沢 鋭仁君 佐藤 敬夫君 中田 宏君 富田 茂之君 前田 正